満月の夜に
- Shigenobu Kuroki
- 2019年5月19日
- 読了時間: 1分




とても印象的なおかしな夢をみた。
唐突に糸の切れた風船のような娘に出会って、ふたりでどこまでも歩いていく。
路地にあるダクトからビルに入って窓からまた外に出たり、何物にも囚われず自由に果てしなく歩いていく、
まるでロードムービーのようなジブリのアニメの実写版のような楽しい夢だった。
夢の中で「これが夢なら醒めないでくれ」と思ったとたん目が覚めたw
そして、これがほんとうは自分の魂が求めていた理想だったんだと、なぜかふと思った。
それにしても超絶歌のうまい娘だったなぁw
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