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トラウマ

  • 執筆者の写真: Shigenobu Kuroki
    Shigenobu Kuroki
  • 2019年3月6日
  • 読了時間: 1分

子供の頃、母の日に姉とふたりでカーネーションを買って母に贈ったが、「こんなものいらない」と、どういうわけか拒否られたのがトラウマになっている。 自分にとっての幸せは必要とされること、存在を認められることである。

非常にくだらないことかもしれないが、こころが求めていることだから仕方がない。


 
 
 
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